実は人間ではなく、全身機械のサイボーグ。
脳以外一度死亡しており、ロボット科学者の父親によって身体を造られた。
父親の死後、警察機関に押収され、廃棄される予定だったが、その完成度から保護対象に。
現在は「警察機関で社会奉仕すること」を条件に生きながらえている。
保護対象のため、部署内の生活スペースに住んでおり、食費なども機関持ち。
（そのため高価なメニューなども遠慮なく食べている）
実年齢は30歳。
【シル】
「ボクと一緒に自分の存在価値を探そうよ！」
■プロフィール
フルネーム シル
フリガナ しる
登場作品 アクロマチック・バディ
年齢 13歳ぐらい？
誕生日 4月5日
性別 男
血液型 O型
身長 150cm
体重 45kg
出身地 アズマミヤ
一人称 ボク
二人称 君・（名前）
特別保安部の くろすけ のバディとして新規配属された少年。
組織の中では一応くろすけより先輩にあたるが、抜けているためあまり慕われていない。
天然で細かいことは気にしない。また、構ってちゃん。
大食いでもありカレーが大好物。
職場の中で迷うレベルの方向音痴。
好物：カレー
趣味：ゲーム
